金属リフォームで重要な「サビ対策」とは?
沖縄のように湿気・塩害の多い地域では、金属のリフォーム・補修においてサビ対策が欠かせません。屋外階段、手すり、フェンス、鉄骨などの金属部材は、放置するとサビが進行して強度や見た目を損ねてしまいます。
なぜ金属はサビる?沖縄特有の環境要因
- 塩害(海風に含まれる塩分)
- 高湿度・高温による酸化
- 雨水・紫外線による劣化
➡️ 特に海沿いでは、わずか数年で赤サビや白サビが発生することも。
サビを防ぐための基本ステップ
① 既存のサビをしっかり除去
ワイヤーブラシ・グラインダーなどでサビを落とし、表面を滑らかにします。
サビが残ったままだと、防錆塗料を塗っても密着せず、再発の原因に。
② 防錆プライマーを塗る
金属素地を酸化から守るために「防錆プライマー(錆止め塗料)」を下塗り。
代表的な種類:
- エポキシ系(耐久性◎)
- ジンクリッチ(亜鉛含有で電気化学的防錆効果)
③ 上塗りで美観と耐久性をアップ
ウレタン・シリコン・フッ素など、用途に合わせた上塗り材を選定。
外部階段や鉄骨などは耐候性の高い塗料が◎。
金属リフォーム時の防錆施工ポイント
- 溶接箇所はサビやすいため念入りに下地処理
- 角や隙間部分は塗膜が薄くなりやすいので厚めに施工
サビ対策を怠るとどうなる?
- 強度低下による安全リスク
- 見た目の劣化で資産価値ダウン
- 再補修コストの増大(初期の3倍以上かかることも)
サウスクラフト(金属加工、金属リフォーム専門)では…
当社では、沖縄の環境に合わせた防錆・金属リフォームを行っています。
「サビてしまった鉄骨」「塗装が剥がれた手すり」「錆びた階段」など、現場に合わせた最適なプランをご提案。
金属リフォームにおけるサビ対策は「下地処理」と「防錆塗装」がカギ。
沖縄のような塩害地域では、定期的な点検・再塗装で建物を長持ちさせることが重要です。